蚊に刺されたら、どうする!?

蚊に刺されたら、どうする!?

夏になると悩ましいのが蚊。
昔に比べたらめっきり減った気がするけど、まだまだいるよね。夜寝てる時に「ムムム〜〜ン♪」なんて音が聞こえると、寝てられなくなっちゃうわけで。
そんな、ニックキ蚊について調べてみました。

なんで蚊は人を刺すの?

蚊が生きていくためです(きっぱり)。
蚊は温度に敏感らしく、寒いところより温かいところが好きで、人の体温を察知して近寄ってくるらしい。また、二酸化炭素や汗、体臭などが好きなんだそうです。たしかに、お酒を飲んだあとって、けっこう刺されるものね。

痒くなるのはなぜ?

蚊も生きていかなきゃいけないのはわかるけど、困るのは痒さだよね。
これはよく知られていることだけど、蚊は細い針のような口で人の皮膚を刺して、チューチューと血を吸いながら、唾液を注入するのね。
「血を吸わしてくれてありがとね。はい、お返し」という感じで(!?)。その唾液がかゆみの原因です。

刺されちゃったときは?

いちばん大切なのは、絶対に掻かないこと。掻いた刺激でますます痒くなっちゃうし、掻きむしってキズになるとアトが残るよ。年を取ると、このアトがいつになっても消えないわけで。

それと、「ひぃー、痒いよぉ」くらいならいいけど、ものすごく腫れたり、熱が出ちゃったりしたら病院へ行きましょう。
「先生、蚊に刺されたので診てください」と言うのはちょっと恥ずかしい気もするけど、ひどい場合は診てもらったほうがいいよ、マジで。10カ所以上刺されたときや、アレルギーを持っている人は行くべきだし、蚊によっては感染症が広まることもあります。

痒さを緩和させるには?

痒さの原因となる蚊の唾液には炎症を引き起こす成分が入っていて、刺されたところが赤く腫れるのは、血液を送り込んで炎症を抑えようしているため。蚊の唾液 vs 人の抵抗力という仁義なき戦いです(古い?)。
痒さと炎症を緩和させるためには、痒み止めの薬や冷却ジェルなどが活躍します。痒み止めの薬の中には、ヒドロコルチゾンなどのステロイドが含まれているものがあって、炎症を抑える効果はあるんだけど、体質に合わない人はご注意を。

刺されないようにするには?

蚊に刺されないようにする対策としては、昔と変わらないけど、以下のようなことしかないようです。

虫除けスプレー

これは、もちろん外出時ね。室内にいる時にシューシューしたら、ベトベトになって怒られちゃいます。いまはサラサラのもあるけど。
DEET(ディート)※1やピレスロイド※2などの有効成分が含まれた虫除けスプレーがおすすめです。
※1:日本では50年以上使用され、1回の使用で長時間効果が保つ虫除け成分。
※2:天然の除虫菊に含まれる殺虫成分の総称。

蚊取り線香

大昔からあるけど、蚊取り線香には蚊が嫌う成分が含まれているため、蚊に刺されることを予防できます。でも、煙いし臭いので僕は電子タイプのほうが良いと思います。

蚊が嫌がる香り

レモンユーカリやシトロネラなどの香りには、蚊を寄せ付けない効果があるそう。これらの香りの成分が含まれたキャンドルやエッセンシャルオイルを使用するというテもあります。


スポンサーリンク

長袖・長ズボンを着用

やっぱり洋服で肌の露出を避けるのは有効。でも黒と白のシマシマの憎たらしい蚊は、洋服の上からでも刺すのでご注意ください。

まとめ

蚊は生きていくために人を刺し、血液をチューチュー吸って唾液を注入。その唾液が痒い原因で、あまりにもひどい場合は病院へ。感染症も怖いし。痒さの緩和には、かゆみ止めの薬や冷却ジェルを。刺されないようにするには、虫除けスプレーや蚊取り線香などで対策しましょう。

画期的な情報や方法がなくて、あまり参考にならないかもしれないけど、とにかく快適な夏を過ごしたいものです。


スポンサーリンク